2月17日(金)~19日(日)まで東京ビックサイトで開催されているジャパン・ゴルフフェア2012にさっそく今年も行って参りました。
平日にもかかわらず結構な人出です。
まずはセガのコーナーへ。
13:00からの渡辺司プロと諸藤将次プロのデモプレイを見学。
軽快な渡辺プロのトークが炸裂!
アマチュアの参加者のスイングを見ながらのプロからの1ポイントレッスンもありました。
それにしても諸藤プロはスイングも迫力があってすごかった。
ちなみに18日も同じイベントがあるようです。
テーラーメードのコーナーの会場はこんな感じ。
テーラーメードの目玉はなっといっても3月下旬から発売予定のGLOIRE。
アイアンもいままでとは全くイメージの違うトラディショナルなデザイン。
展示の仕方も力が入っている感じ。
やさしさ重視のテーラーメードで最も値段の高いクラブだとか。
もちろんクラブヘッドの色もR11は「白」ですが、GLOREは高級感のあるパール色。
シャフトも特別なGL450を採用。反発力の高い鍛造フェースを搭載し、さらに低重心化されたヘッドで高弾道で飛ばすドライバーはやっぱり魅力的。
写真下は、GLOIREのウィメンズ・モデルのドライバーのヘッド。
淡いピンクが品が良くてデザインも良く素敵!もちろん、ロフト角12.5のモデルもあるし、ヘッド体積は460CCでシャフトはAシャフトも選択可能な最軽量モデル。(男性モデルのヘッドはパールとブラックのコンビ)
ちなみに競技志向の人向けのR11-S、バーナーの後継ドライバーROCKETBALLZも展示。
次に訪れたのは、フォーティーンのコーナー。
自分が使っているということもあり、まずは新しいウェッジをチェック。
お助けクラブD030は何となくサンプル展示のせいかぽつんと展示されている。
で、もちろん1番目玉は新しいJSPECIVとRM-11、そしてTC930アイアン。
TC930はかなりデザインが変わった感じがするけれど、JSPECIVと私の持っているJSPECとはあまり印象は変わらない気がする。しかし新溝時代の最新クラブはなんだかとても興味があるけど。
そしてもちろんブリジストンのコーナーへ。
なんとブリジストンスポーツ・プロサポートカー(ツアープロ用のクラフトカー)がおいてあり、自由に見学できた。
クラフトカーの中はこんな感じ。まじめな顔のクラフトマンが待機してます。
ブリジストンコーナーでの15:00からの「宮本勝昌プロのトークショー」はこんな感じ。
左から司会者、宮本プロ、そして3人のスタッフ(ボール開発者、クラブ開発者、プロ専任のクラフトマン)。なかなかの盛り上がりで人がいっぱい。見るのが大変だった。
宮本プロの笑顔に癒やされたりして。
一所懸命X-DRIVE 707の宣伝をしてました。
ブリジストンのコーナーからさよならして、もちろんファッションもチェック。
EDWINのコーナーでは、ReginaとEDWIN GOLFとのコラボ企画のジャケットなどが展示されていました。
相変わらずおしゃれなWINWIN GOLFのコーナー。
ショットナビのコーナーで先行予約販売の身につける腕時計型のゴルフナビ「Shot Navi ウォッチ」を発見。スパイダーマンぽいデザイン(!?) 時刻も表示できるので時計としても利用でき、もちろんナビとしても利用できるとか。
KIRAのボールも展示されていて綺麗。
そうかこんなに光るから見つけやすいのかぁ。
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