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2018年4月2日

KCCファーマーズマーケット

土曜日の午前中に開かれるKCCファーマーズマーケット。
新鮮な野菜や果物のほか、加工食品や軽食などが販売されています。
開催される場所はダイアモンドヘッド登山で降りるバス停のすぐ近くです。土曜日に登山に行って、その後買い物をして帰るのもお勧めです。

KCCファーマーズマーケット 11時まで
でも注意点が一つ。
KCCファーマーズマーケットは 11時に終わります。
ダイアモンドヘッドの登山は、急いでも往復1時間程度はかかりますから、午前10時からマーケットでショッピングを楽しみたければ、遅くとも9時には登り始めましょう。

ダイアモンドヘッドの頂上を見上げる
もちろん、少々荷物にはなりますが、先にマーケットでお弁当とおやつを買い、遠足気分でダイアモンドヘッドに登るのもアリです。

ただし、前回の記事にもあるように、土曜日の山頂は混んでいます。頂上で日本式にお弁当休憩をとるのは難しいかもしれません。

そのせいもあって、登り口の広場で多くの登山客がランチバスケットを広げています。ここならベンチ、水道、トイレもあり、お昼休憩にはベストポジション。

ファーマーズマーケット風景
11時近くになると、ファーマーズマーケットでお食事している人も見かけます。でも、11時までに多くのお店は商品をかたづけてしまいます。購入される方は買い漏らさないよう注意してくださいね。

そろそろマーケットもおわりです
KCCファーマーズマーケットへの行き方は前回のダイアモンドヘッドへの行き方をご参照ください。

2018年3月16日

ダイアモンドヘッド登山

子供でも気楽に登れる山としても有名なダイアモンドヘッド。ここは州立公園になっており、入場料はわずか$1。ウィークエンドは多くの登山客が訪れます。

ダイアモンドヘッドからワイキキを望む

ダイアモンドヘッドの頂上からは360度の眺望が望め、ワイキキの高層ビル群もよく見えます。頂上から宿泊中のコンドミニアムを探してみるのも面白いでしょう。

山頂の雰囲気-パノラマ画像なのでクリックして拡大してください
この日は土曜日の午前中。山頂は人で溢れていますが、ゴージャスな眺望と心地よい風に登山の疲れも忘れます。

階段も混んでいます
ダイアモンドヘッドは大きなクレーターを持つ火山です。標高232mと、それほど高い山ではないので小学生以上なら気軽に登れます。

第二次大戦頃まで軍事要塞があったそうで、現在の登山道もかなりの部分が当時の資材運搬道をそのまま利用しています。
その後部分的に迂回道も作られ、階段や手すりなども追加整備されています。

別の日の山頂-パノラマ画像なのでクリックして拡大してください
こちらの写真は一年ほど前に登った時のダイアモンドヘッド山頂です。雰囲気が面白いので利用しましたが、いつ登っても人が多いですね。今年の写真と区別がつきません。

ダイアモンドヘッドにはゲート近くに駐車場もありますが、ウィークエンドの駐車場は大混雑しているので、バス利用がよいでしょう。

ワイキキから TheBus で行く場合には、23番のバスに乗り、Diamond Head Road + Opp 18th Avenue のバス停で降りるか、2番のバスで Kapi'olani Community College (KCC) のバス停で降りて歩きます。

いずれの場合も、歩道(と道路)を歩いてトンネルをくぐると州立公園のゲートに到着します。
そこから山頂まで30分~1時間ほどで到着します(下りは20分ほどです)。半日もかからない気楽なアクティビティとしてお勧めです。

2018年2月14日

ワイキキの自転車シェアリングサービス BIKI

 2017年7月からワイキキ周辺で自転車サービス「BIKI」が始まっています。自転車を気軽に借りて、目的地まで乗って返却する都市型自転車シェアリングサービスです。
 日本の観光地などでも類似のサービスがあり、私は金沢市の「まちのり」と富山市の「アヴィレ」を利用したことがあるのですが、よく似たサービスだと思います。

 さて、さっそくBIKIの使い方と注意点を感想を交えながらご説明したいと思います。

街中のBIKIストップ 
まず、BIKIはワイキキを中心に、ダイアモンドヘッドからダウンタウンの間でサービスされており、BIKIストップが道路や歩道上に自転車置き場風に設置されています。(写真参照)

 配置図はこちら →  MAP OF BIKI STOPS

真新しい自転車が並ぶ
料金は、1回利用は30分以内 $3.5、合計 300分間まで1回あたりの時間制限のない FREE SPIRIT 利用が $20 です。BIKIストップで購入できるのはその2種類だけですが、別途手続きすれば、月極め利用もできるそうです。

シートの高さを変えることができる
 BIKIは別のBIKIストップに返すことができます。
 ただし、時間制限がありますから、どこのBIKIストップに返すのか、事前に地図で確認しておくことをお勧めします。

間違ってBIKIストップのないエリアに行ってしまうとたいへんです。確認しておいたほうが安心ですね。

1回利用-30分$3.67
 さて、どの自転車を借りるか決めたら、BIKIストップの横にモニターの付いた機械が設置してありますので、こちらでレンタル操作を行います。

 日本語表示も選べるのですが、私には日本語の表現が分かりにくく感じたので、英語で操作を行いました。郵便番号を指定し(日本の郵便番号でOKでした)、何台借りるかなどを指定すると、上記のような画面に遷移し、必要な金額が表示されます。

パスワードの表示画面
決済はクレジットカードで行います。1回利用で購入し30分以内に返せない場合は、利用したクレジットカードから30分ごとに追加費用がチャージされます。
決済後、画面には1~3の3つの数字だけを使った5桁のパスワードが表示されます。

ハンドル左下にあるキーパッド
得られたパスワードを借りる自転車のハンドルを固定しているポールのキーパッドに打ち込みます。
 5回ボタンを押して、うまく入力できると緑色のLEDが点灯します。赤いLEDが点灯すると失敗ですから、もう一度最初からパスワードを入れ直します。

自転車を取り出す ハンドル前部にあるのは荷物キャリア
パスワードが有効なのは5分間なので、すぐ自転車を取り出しましょう。
 自転車は固めに固定されていますので、力を込めて引き抜きます。

 それにしても30分は短く感じました。自転車に乗って30分あれば結構遠くまで行けそうな気がしますが、あまりスピードの出る自転車ではありませんし(3段ギア)、風景を楽しんだり、お店を覗いたりすれば、すぐ時間が経ってしまいます。

 それに、自転車を借りる手続きに慣れるまで5分はかかります。友人同士で複数台の自転車を借りる場合、一度に複数台を指定してレンタルしないと、友人の手続きを待っている間に5分、10分と時間が経過してしまいます。他のお客さんが待っている場合もあります。
 自転車選び、サドルの高さの調整、荷物をキャリアにゴムベルトで固定するなど、時間が掛かる作業はレンタル手続きの前にしておくことをお勧めします。

 なお、どの自転車シェアリングサービスでも同じですが、自転車シェアリングサービスの欠点の1つは、自転車に当たりはずれがあることです。メンテナンスはされているものの、調子の良い自転車と具合の悪い自転車があることは避けられません。よく確認して調子の良い自転車を選びましょう!

2018年1月30日

The Bus の料金/サービス改定について

ホノルルでの移動に欠かせない The Bus ですが、昨年秋頃より料金やサービスに改定がありました。(2018年1月現在)
ホノルル市民の足 The Bus

まず、今年から片道料金が 2ドル75セントになりました。25セント玉が3枚必要になります。
日本では多くの路線でバス料金の支払いにスイカが導入されましたので、小銭やおつりの問題は解消されつつありますが、ハワイでは未導入です。そのため小銭がない場合3ドル払っておつりは諦めることになりそうです。

次に、トランスファーチケットがなくなりました。
以前はバスに乗る際、申し出るとトランスファーチケットをもらうことができ、このチケットを使うと、2時間以内ならもう1回だけ無料で各方面行きの The Bus に乗車することができました。短時間の外出や買い物では片道料金で往復できるので、結構重宝したものですが、廃止となりました。

その代わり、ワンデイパス(一日乗り放題チケット、5ドル50セント)が新設されました。バスを乗り継いで遠くに行く際にはむしろ割安で便利です。事前に購入する必要はなく、バスに乗る際にドライバーに言えば購入できます。
  • The Bus 新料金
    • 片道料金 $2.75
    • ワンデイパス $5.50 (バス乗車時に購入可)
    • マンスリーパス $70
The Bus Fares & Passes (Adult Fare)

2017年4月1日

ココヘッドトレイル

ハワイに来ています。
長い間ブログを中断していましたが、今回 HI-CONDO のアップデートに伴い、再開することになりました。
それから、今月からハコフグの夫のホレイショも執筆に加わることになりました。ちょっと固めのお話が増えるかもしれませんが、よろしくお願いします。

さて、本日はハコフグとホレイショの二人でココヘッドトレイルに行ってきました。
ココヘッド-左下から山頂まで直線的に登山道が続く
ココヘッドはオアフ島東側にある、ハナウマ湾の北西にある小高い山です。バスや車でハナウマ湾に行く際に左側にそびえる山が見えたら、このココヘッドです。ここにはかつてトロッコが通っていたそうで、そのレール跡がまっすぐ山頂まで残っています。トレイルコースはこの軌条の枕木を階段がわりにほぼまっすぐに登っていきます。

標高は370メートルほど。さほど高い山ではないのですが、「まっすぐ登る」というところがポイントで、かなりの急勾配が続きます。体力に自信のない方には、少々タフな登山になるでしょう。
トレールコース
今日は土曜日で登山客が多かったため、何人もの登山者に追い抜かれると同時に、多くの人々を追い越しながら登っていきました。
麓から約一時間、ようやく到着した山頂では、私を追い抜いて行った人たちが雄大な風景を眼下に、さわやかな風に当たりながら休憩しています。
ココマリーナの街
私たちも風景を楽しみながら30分以上山頂で休んでいたのですが、私たちが追い越した人々が誰も見当たらないことに気づきました。
おそらく途中で諦めて下山したのでしょう。素晴らしい景色を見ないで帰るのは本当にもったいない!
ゴルフ場(ハワイカイ・カントリークラブ)
(体力に自信のある方には)お勧めのトレイルコースです。人気テレビドラマ「ハワイファイブオー」でも訓練をする舞台になったエピソードがあるそうです。

ココヘッドへの行き方

ワイキキからはカラカウア通りを通る 22番の The Bus で、「ハナウマ湾入口」停留所で降ります。降りたらハナウマ湾の入口方向には向かわず、左手に見えるココヘッド方向に道を横切り、山に向かう道に入ります。登頂口までは右手に射撃場を見ながら歩いて7~8分ほどかかります。

5歳くらいの少年がお父さんと一緒に登っているのを見かけましたが、さすがに途中からお父さんが背負って登っていました。小学校高学年以上でないと、ちょっと登山は難しいと思います。

2009年9月9日

The Bus - バスを利用しよう

ハワイのオアフ島での移動に便利な公共交通機関The Bus。今ではハワイ観光のガイドブックには必ず載っているので、既に利用されている方も多いはず。いわゆるバスです。

TheBus 公式サイト:http://www.thebus.org/

■バスの利用法

最近はガイドブックにも記載されていますが、私のお薦めはなんと言っても「地球の歩き方 リゾート323 ハワイバスの旅」でしょう。バス停の場所、主要ルートマップなどが詳細に記載されています。

地球の歩き方 リゾート ハワイ バスの旅 

もちろん、ハワイのThe Busの中でも利用法が、ダウンロードできますので下記アドレスからダウンロードしてください。日本語、英語など複数の言語で書かれています。

TheBus - Riding TheBus is Easy(PDFファイル)


実はバスには自転車も乗せられます。こちらもTheBusのサイトで利用法がダウンロードできます。

TheBus - How to Use the Bike Rack (PDFファイル)


■The Busに乗る

(1)行きたい場所の路線番号を確認

TheBusのサイトRutes & Timetablesで確認します。
しかし、これは実はちょっとわかりにくいので、上記でご紹介したガイドブック「ハワイバスの旅」で調べるか、入手できればバスに乗るときに「TheBus System Map」(下の写真:左)を運転手さんに貰ってください。
このSystem MapはWaikikiを中心とした主なバスの路線が書いてあるので大変見やすく、便利です。
また、TheBusの路線図(Map)は、Ala Moana CenterのSATELLITE CITY HALLS(Street Levelの Kapiolani通り側)や、ワイキキ・ビーチ・コマーやワイキキ・ゲートウェイホテルでも入手できます。


 
(2)バス停を探す

The Busは、TheBusと書かれた黄色いバス停で待っているとバスがやってきます。
ちなみにCity Express(急行バス)の停車するバス停には、「City Express」と書かれています。
バス停には、停車する路線の番号と行き先が書かれています。
例えば、アラモアナショッピングセンターへ行きたい場合には、8番のAla Moana Center行きに乗ればよいことが判ります。
私はホノルル空港へ人をお迎えに行くときに良く乗る空港行きのバスは、「Airport」と書かれた19番と20番です。





(2)バスの番号を確認しながらバスを待つ

路線番号と行き先は、バスの正面に表示されています。バスには、路線を確認して該当する番号のバスに乗ってください。できれば、運転手さんに行き先を言って正しいバスかを確認しましょう。



(4)運賃を支払う

料金は先払いです。運賃の支払いは、現金のみですので注意してください。
ついこの間までは、大人の運賃は$2.00だったのに、2009/09現在は、$2.25になっているようです。25セント玉が必要になりますね。

短期留学などの1ヶ月以上の滞在の時には、「Monthly Pass」(一番上のSystem Mapと同じ写真:右)が便利です。
Monthly Passの値段は、現在$50.00。
Monthly Passは、アラモアナショッピングセンター内のスーパーマーケットFoodLandで購入できます。
なお、短期ハワイ滞在者に便利な4dayの乗り放題Passは、ABCストア(コンビニ)で購入できます。
このPassは、運転手さんに見せてから乗ります。

また、バスを乗り換えたり、往復でバスを利用するときにはトランスファー(乗り換え券:時間の書かれた帯状の紙)を運転手さんから受け取ります。このトランスファーで1回分だけ運賃をサービスして貰えます。
トランスファーを利用可能な時間は、紙の切られている最後の時間までで、ほぼ2時間ほどになっています。下の写真のトランスファーは、2007年のものですが、今も変わっていません。
このトランスファーはオレンジ色ですが、日が変わるとトランスファーの紙の色も変わります。切れている場所が11AM45となっているので、乗り換えしたときにこのチケットが利用できる時間は11:45AMまでだということが判ります。




(5)降車のタイミング

バスを降りるときには、降りたいバス停の手前で窓のところにあるベルト(ワイヤー)を引きます。写真のように上に「PULL TO SIGNAL」と書かれているので判ります。
引くと「STOP REQUESTED」と表示され、次のバス停で停車してくれます。
初めての場所に行く場合には、運転手さんに近くに来たら教えてくれるようお願いするか、近くの交差点をあらかじめ調べておき、バスがどの通りを走っているかを気をつけているしかありません。
私は、「何々のビルが見えてきたら」とか「何々ホテルを通り過ぎたら」とか目印になる建物をあらかじめ調べるようにしています。